2016年07月02日 13:32

山岸大祐氏の作品展情報

カテゴリ:作家情報カテゴリ:その他

現代陶芸家 山岸大祐 作品展示について


山岸大祐 氏の作品が、4/6~7/29、豊田市役所東庁舎1階北に作品2点が展示されてます。

これは、豊田市教育委員会文化振興課にて開催されております『とよたルミアール・プロジェクト』第一弾、#1「山岸大祐」展です。

会 期   平成28年4月6日(火)~7月29日(金)
場 所  市役所東庁舎1階北
出品作  2点
  1. はざかいの容 Receptor of Boundary
  2015 年 半磁土 semi porcelain 103×47×52cm
  2. はざかいの容 Receptor of Boundary
  2012 年 半磁土 semi porcelain 138×30×28cm


以下、豊田市役所HPより抜粋 
豊田市は、『とよたルミアール・プロジェクト #1「山岸大祐」展』を開催します。本展は、作品の展示やイベントを通して、若手アーティスト、クリエーター等の優れた表現を紹介していく新事業「とよたルミアール・プロジェクト」の第1回目の展示です。
山岸大祐(1984 - )は、白を基調とする静謐な表現で注目を集め、国際陶磁器展など多くのコンクールでの受賞歴を持ち、今後が期待される陶芸家です。本展では、同氏の近作《はざかいの容》2点を、豊田市役所東庁舎1階のエスカレーター脇壁面に展示します。http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1013543/1013866.html



★「ルミアール」とは、
  フランス語で「光」を意味する ゛ルミエール”と、「芸術」を意味する ゛アール” (英語ではアート)を組み合わせた造語で、
「アートの輝き」という意味を込めて名付けられたそうです。




とよたルミアール・プロジェクト #1 山岸大祐展
http://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/013/866/01.pdf

  第1回目となる本展では、白を基調とする静謐な表現で注目を集める陶芸家・山岸大祐 (1984 - )の近作を紹介します。人間の身体の 器官や、有機的な動植物の形態を想わせる 作品は、陶芸のうつわも、私たちの身体も、同心円状の形でつくられているという考えに 基づいて制作されてきました。 CTスキャンで見るように、人の身体は、脊髄を中心に輪切りにできる構造を持ってい ます。一方、ろくろでの制作に見るように、うつわは伝統的に回転体を基本にしてきまし た。山岸は、多くの作家が見逃してきた、この人とうつわの共通点を手掛かりに、生物と 無機物との形の境界を乗り越えた先に、陶芸の形の原型を求めようとする、ダイナミック な思想を秘めた作品を展開しています。

 
山岸大祐氏より、
  以前、「やきものを表現する」という事を成立させるために、自身の内外でその仕組みを 求めていました。やがて、それをある程度に設えた時、ただただ素材と自己の折り合いを その中で構築していく時間が訪れました。 私は明確な意味や目的に向けてかたちを作り出していません。かたちは、今まで私が見 てきたものや感じてきたもの、言うなれば「知覚のストック」に由来します。これを、あ る程度に設えた「やきもののかたち」を依代に出力します。 このこと自体は表現を行う上で、媒体は別にせよ誰しもが行っている事でしょう。 ただ私は、明確な正体を与えない事で、鑑賞者の中でおぼろげなイメージが巡り、鑑賞者の「知覚のストック」が呼び出されることを望みます。そして、やきものに縛られる事 での緊張感と、土に誘い出される緩やかさとの相反同居が、個人の深層をさざめかすこと を期待します。 ですから、私の作品を眺める事があれば、頭の中にイメージを探す旅に出かけてくださ い。こちらから明瞭な到着地点は用意しておりませんが、その道のりが楽しいものであれ ばと思っています。 (山岸 大祐)


—作家の作品コンセプトについての記述でしたので転載させていただきました。



◆ また、<アーティストプレゼンテーション&イケムラレイコ アーティストビューイング>と題して、7月2、3日にアーティストプレゼンテーションが開催され、山岸大祐氏の作品も展示されます!

豊田市に縁のある6組7名のアーティストが、豊田市民文化会館の展示室内に各々の作品や資料を展示し、多くの方の来場をお待ちしております。
2日にはイケムラレイコさんをゲストに招き、プレゼンテーション参加アーティストにアドバイスを行う、アーティストビューイングも行われます。
この機会に、わたしたちの深い記憶から表現を捉えてきたイケムラ氏の芸術観と、次代を担う若いアーティストの表現を身近に感じていただければ幸いです。


◇アーティストプレゼンテーション参加アーティスト
敦木愛子|Aiko Atsugi
神谷祐美|Hiromi Kamiya
鈴木琢磨|Takuma Suzuki
中根栄ニ・中根理|Eiji Nakane·Aya Nakane
中根めぐみ|Megumi Nakane
山岸大祐|Daisuke Yamagishi

◇開催日
2016年7月2日(土)-3日(日) 10:00〜17:00
※イケムラレイコ アーティストビューイングは7月2日14:00~17:00

◇会場
豊田市民文化会館 A展示室(名鉄豊田市駅・愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩15分)

◇入場無料

こちらもぜひご高覧ください。



7/6(水)~は豊田画廊にて個展です。

Daisuke Yamagishi Exhibition 
2016.7.6~12 10:00~19:00  (最終日は16:00閉場)
toyotagarou
 471-0027 豊田市喜多町 2-160 コモ・スクエアウエスト1F 豊田画廊

http://toyotagarou.jp/
—山岸大祐氏の作品ご希望等につきましては、豊田画廊までお問い合わせください。







  
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2016年04月04日 16:15

とよしん育英財団 助成・表彰

カテゴリ:作家情報


公益財団法人とよしん育英財団による 
教育・文化活動における助成・表彰

本年度の「助成の部」に、現代陶芸家の 山岸大祐さんが選ばれました。

また、教育文化奨励賞では、豊田画廊で個展を開催される加藤清香さんが表彰されました。

その他の表彰者は以下矢作新報さんの紙面の通りです。
皆様おめでとうございます。






加藤清香さんは、4/13(水)~4/19(火) 豊田画廊にて
「 加藤清香日本画展 -小さな出会い- 」 個展開催致します。
こちらもぜひご来廊ください。
  
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2016年03月15日 19:12

作家情報

カテゴリ:作家情報
豊田画廊ブログへご訪問ありがとうございます。

弊廊の催事案内ではありませんが、4月に豊田画廊で個展開催される
豊田市在住 日本画家の 加藤清香先生 の情報です。


愛知県立芸術大学
 「 2016年 法隆寺金堂壁画模写 春季展 」
 【特別陳列】 若き作家たちの模写作品―古典に学び、伝える―

会期   3月19日(土)~31日(木)
     4月15日(金)~30日(土)
     5月16日(月)~31日(火)

会場  愛知県立芸術大学 法隆寺金堂壁画模写展示館

時間  10:00~16:00 入館無料

休館日  3/20、3/21、3/28、4/18、4/25、5/23、5/24、5/30

  
上記催事にて、加藤清香先生の<伊藤若冲「雪中雄鶏図」 現状模写>が出展されております。
ご興味のある方はぜひ期間中にご高覧ください。








  
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2016年02月27日 15:34

「未来に残したい豊田の風景展」豊田市美術館ギャラリー

カテゴリ:作家情報
 
 本日より、豊田市と豊田市教育委員会主催の「未来に残したい豊田の風景展」 が、豊田市美術館ギャラリーにて開催いたしました。

新☆豊田市誕生10周年を記念し、市内の史跡、名所などの風景を題材に、郷土作家によって描かれた39作品が展示されています。
ぜひ豊田市美術館ギャラリーへ足を運んでいただきたいと思います。


当画廊で個展を開催していただいた作家数名も出展しています。
ぜひご高覧くださいませ。

<出展作家>   
宇野マサシ先生    「豊田高専桜並木」(崇化館)  油彩 
森木 明先生     「豊田アローズブリッジ」(豊南)  油彩
小川国亜起先生    「面ノ木原原生林」(稲武)  日本画
加藤清香先生     「永澤寺の参道」(保見)  日本画
有賀明文先生    「籠川から望む猿投山」(猿投)  日本画     

※宇野マサシ先生は、3/2(水)~3/8(火) 豊田画廊にて「宇野マサシ油絵展」開催予定です





新☆豊田市誕生10周年プロジェクト記念事業
未来に残したい豊田の風景展 
Impressive 39 Sights of Toyota
2016・2・27(土)⇒3・13(日)


主催 豊田市/豊田市教育委員会
会場 豊田市美術館ギャラリー
   午前10:00〜午後5:30 (最終日13日は午後4:00まで) 
   休館日/月曜日
 





ご参考までに
「未来に残したい豊田の風景展」について 中日新聞9/30付掲載記事 (加藤清香先生が取材を受けられました)
  
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